2019/01/31 07:20
本物orまがい物を選定
正しい「エキストラバージンオイル」の選び方
日本で暮らしていて「正しいオリーブオイルの選び方」の情報に触れる機会は極めて少ないと思います。
そのため、どうしても”お値段だけ高価な”オリーブオイルを、パッケージやその場所の雰囲気で購入して失敗した、という
残念なエピソードを伺うこともしばしば。
同時に、偽物とは言いませんが「実に精度がわかりにくいオリーブオイル」が流通しているのも事実です。
そこで、いくつかのポイントをチェックしておきましょう。
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①遮光瓶や缶に入っているものを選ぶ
オリーブオイルを劣化させる最大の敵は「酸化」です。
そのため本物のエキストラバージンオイルは、色の濃いガラス瓶や缶に入れて、光からオイルを守ります。
酸素を通しやすいペットボトルなどのプラスチックや光を通すクリアな瓶に入った商品は避けたほうが良いでしょう。
②オーガニック承認ロゴをチェック
化学肥料や農薬を極力使用せずにオリーブオイルが生産されているかを証明できるマークがあります。
これは、日本やアメリカ合衆国、EUなどが認証しているものなので、このロゴがパッケージに記載していれば、
オリーブオイルの品質を見極めるアイコンとして、日々チェックしておきましょう。
▶︎AUBOCASSAには「てんとう虫」のマーク。
これはカタルーニャ政府が認証した減農薬、自然に優しい農作物に与えられる称号。
州政府が与える栽培規準、農薬基準をクリアしたものに与えられる安心のマークです。
他には下記などがあります。
③酸度が0.8%以下のものを選ぶ
日本基準では、エキストラバージンオイル=酸度2.0ですが、世界基準の0.8%以下。
つまり!!世界ではエキストラバージンオイルと認められない品質のものであっても日本ではエキストラバージンオイルとして流通しているということ。
0.8%以下のものをセレクトしたほうが失敗がありません。食通な方やオリーブオイルに明るい方なら、ぜひ選びたいものですね。
④1ml単価が3円以上のオイルにする
大瓶に入った安価なものは大量生産されている可能性が高く、このようなオイルはだいたい世界基準の品質をクリアしていません。
企業努力でお手頃価格にしている商品もありますが、1ml3円以下のものは、避けたほうが安心です。
⑤オリーブオイルのコンクールや品評会などで受賞歴のあるオイルを選ぶ
上記に挙げた特徴を確認しても、国が違えば表記の方法もまちまちでこちらが気にしている情報が全て書かれているとは限りません。
また、全部クリアしていてこれなら大丈夫そう!!!と思っても、結局またそこで何種類も出てきて迷ってしまう・・・。
そんな時は、プロであるオリーブオイルソムリエたちによって認められたオイルを選ぶようにすれば間違いありません。
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決して安くはない買い物。
価格相応でないモノを買ってしまうのは悔しいですよね><
ラベルに表示されていない場合はぜひその商品をネットでもチェックしてみてくださいね、
今回は 「正しいエキストラバージンオイルの選び方」のおハナシでした。
好きなものやコトのルーツを知ると更に興味や愛情が湧きますよね!
オリーブオイル愛を深めて、まだ知らない・試したことのない方も
私たちの「AUBOCASSA(アウボカーサ)」をお試しいただきたいです!
https://www.instagram.com/andbecoda/